こんぴらさんのFORESTER試乗記=走行性能良しデザイン良し安全性能良しの三拍子のSUV

皆さん。どうも。車の試乗が趣味なこんぴらです。今回も車の試乗レポートをしていきたいと思います。

今回の試乗車はこちら

スバルのクロスオーバーSUVのFORESTER X-BREAKとAdvanceです。このフォレスターは今回のフルモデルチェンジで5代目になります。

では、X-BREAKからスペックを見ていきましょう。

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X-BREAK フロント

・内外装の随所にオレンジのアクセントが加えられるのも「X-BREAK」の特徴。フロントまわりではアンダーガードに縁取りが

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フォレスターX-BREAK(サイド)

サイドシルガーニッシュに加えられたオレンジのアクセント。ドアはボディーの下部まで覆う形状となっており、乗り込む際にズボンやスカートの裾が汚れづらくなっている

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フォレスターX-BREAK(リア)

リアバンパーに加えられたオレンジアクセントでは、2つの峰を設けることで躍動感を表現

 

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フォレスターX-BREAK(荷室)

2.5リッターエンジン搭載モデルの荷室の容量は520リッター。従来型と比べて15リッター増えたほか、荷室の開口幅は134mmアップの1300mmとなっている。

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フォレスターX-BREAK(足回り)17インチオールシーズンタイヤ

X-BREAKは2.5リッター直4自然吸気エンジンという構成となっている。

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フォレスターX-BREAK(運転席)
  • FORESTER(X-BREAK)
  • 全長:4,625mm
  • 全幅:1,815mm
  • 全高:1,730mm
  • ホイールベース:2,670mm
  • ボディタイプ5ドアクロスオーバーSUV
  • エンジン:FB25型:2,498cc 水平対向4気筒 直噴DOHC
  • 駆動方式:アクティブトルクスプリット式AWD
  • 最高出力:136kW (184PS)/5,800rpm
  • 最大トルク:239N・m (24.1kgf・m)/4,400rpm
  • 変速機:リニアトロニック(7速マニュアルモード付)
  • サスペンション:前:ストラット式独立懸架
  •        後:ダブルウィッシュボーン式独立懸架
  • 車両重量:1,520kg
  • ブレーキ: 前:ベンチレーテッドディスク
          後:ベンチレーデッドディスク
 ・プラットフォーム:SGP

X-BREAKの印象。アウトドア中心で競合車であるRAV4-Adventureはワイルド感を出しており、一方でX-BREAKはシンプルなデザインで親しみやすさを出しております。

 

では、次にe-BOXER搭載のAdvanceのスペックを見ていきましょう。

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フォレスターAdvance(フロント)

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フォレスターAdvance(サイド)

試乗車は、オプションの本革シートを装備していた。乗り降りがしやすい、運転席シート自動後退機能も「フォレスター アドバンス」に標準装備されており、

さらにはリアシートのバックレストは、6:4の分割可倒式となる。ドアは前後とも、サイドシルまで覆った「クリーンサイドシル」を採用。ボディーに付いた汚れなどを気にせず乗り降りができる。

 

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フォレスターAdvance(リア)

荷室は5人乗車の場合、2.5リッターエンジン搭載車では520リッターの容量となるが、「アドバンス」ではバッテリー搭載の関係で容量が509リッターとなる。

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フォレスターAdvance(足回り)

試乗車は、前/後ろ225/55R18 98Vとなる「ブリヂストンデューラーH/Pスポーツ」タイヤを装着していた

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「e-BOXER」のパワーユニットは、最高出力145ps、最大トルク188Nmを発生する2リッター水平対向直噴エンジンと、13.6ps、65Nmを発生する電動モーターの組み合わせ。駆動方式はスバルの特徴でもある「シンメトリカルAWD」を採用

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フォレスターAdvance(メーター)

左右にアナログ式、中央にデジタル式のインフォメーションディスプレイを配置するメーターデザインは他のグレードと基本的に共通だが、「Advance」のロゴをはじめ、ブルーのアクセントで差異化を図っている。

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マルチインフォメーションディスプレイ(Advance専用)

ダッシュボード中央上部に、マルチインフォメーションディスプレイを配置。「e-BOXER」のシステム作動状況を表示する。EV走行時やモーターアシスト走行時はグリーンで、回生ブレーキ作動時はブルーで、それぞれシステム部分が表示される。

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Advanceインテリア

左右対称にデザインされているインストゥルメントメントパネルは、他のグレードと同一形状。シルバーの加飾とトリコット色のアクセントの組み合わせが「フォレスター アドバンス」の専用デザインとなる。

 

発表当初は、受注モデルの約4割が「e-BOXER」と「ドライバーモニタリングシステム」を搭載するこの「アドバンス」グレードだったという。

  • FORESTER(Advance)
  • 全長:4,625mm
  • 全幅:1,815mm
  • 全高:1,730mm
  • ホイールベース:2,670mm
  • ボディタイプ5ドアクロスオーバーSUV
  • エンジン:FB20型1.995㏄水平対向4気筒 直噴DOHC
  • 駆動方式:アクティブトルクスプリット式AWD
  • モーターMA1型交流同期電動機
  • 最高出力:107kW (145PS)/6,000rpm(エンジン)
  • モーター10kw(13.6PS)
  • 最大トルク:188N・m (19.2kgf・m)/4,000rpm(エンジン)
  • モーター65N・m (6.6kgf・m)
  • 変速機:リニアトロニック(7速マニュアルモード付)
  • サスペンション:前:ストラット式独立懸架
  •        後:ダブルウィッシュボーン式独立懸架
  • 車両重量:1,660kg
  • ブレーキ: 前:ベンチレーテッドディスク
          後:ベンチレーデッドディスク
 ・プラットフォーム:SGP

最後にAdvanceの感想

スバルはあえてハイブリッドとは言わずモーターアシストと表現しつつe-BOXERとネーミングしていること。走行では、バッテリーの充電が十分な状態でゆるやかにアクセルペダルを踏んでいくと、モーターのみのチカラでスルスルと走りだし、そのまま40km/hまではEV走行が可能だ。元気よくアクセルペダルを踏み込むとわりと早いタイミングでエンジンが始動するが、ペダルの踏み込み具合を抑えるドライビングに努めれば思いのほか長い距離をモーターのみで走ることができる。本格的なハイブリッドほど電気に頼った走りができるところ、安全面では、アイサイトver3とAdvanceでは「ドライバーモニタリングシステム」が備わっている。顔認証を利用してドライバーをモニタリングする仕組みで、居眠りや脇見を検知すると警告を与えてくれるというものだ。試しに脇見運転を装ってみると、メーターへの表示とサウンドでしっかり警告を与えてくれることが運転者にとっては安心である。

 

今回は新潟スバル自動車新潟海老ケ瀬店さんへお邪魔しました。

新潟スバル自動車株式会社

次回はマツダCX-3CX-5の試乗レポです。乞うご期待!

See you next time!

Let's enjoy driving!